プラレール運転会INモ510
に参加してきたよん。



ちゃんと切符もあったりする(驚)

 12月5日日曜日、待ちに待ったこの日。季節はずれの台風の影響で発達した熱帯低気圧が直撃。前日夕方から豪雨に見舞われ、当日は雨を覚悟していました。が!しかし皆の行いがいいせいか、岐阜美濃地方は晴天!運転会日和でした。
んでは、京都を出発からレポート開始。

 米原駅。この駅に着いた頃にやっと外が明るくなってきました。新快速で約一時間。
 懐かしの駅ホームにある洗面台。京都駅の物はもうなくなってしまいました。北陸方面からの夜行利用者が使っていたのかな?
 東海仕様の117系が入線してきました。コレで大垣まで各駅停車の旅です。トイレが無い編成だったので先に用をちゃんとすませておいて良かった♪
 大垣で乗り換え。特別快速で一路岐阜に。ちなみに美濃赤坂に向かう路線は電化されていたんですね。てっきり気動車が来ると思ってました(苦笑)
 岐阜に着いて、新岐阜駅に向かう。場所が分からず思いの外遠回り。ぎりぎりで予定の列車に飛び込みました。
 市ノ坪駅でモ510が出迎えていてくれました。間近に見ると結構なご老体。なにせ大正生まれですからねぇ〜。
 車内ではプラレールタワーが制作途中でした。果たして走行中にプラレールがダイブしないものか?と言うよりタワー自体が倒れないかと言う不安が。
大撮影会!
 そして市ノ坪駅ホームに入線してくるモ510。ここから乗車し、しばしのノスタルジックな旅にゴ〜!
運転席の様子。
コレが丸窓だぜ。
プラレールタワーはちゃんとカーブでも持ちこたえていたそうな。
新関駅にて。新旧が並びましたが、双方とも来年(2005年)3月いっぱいでお役ご免となります。
かっこいい!

続きはこちらでございまぁ〜す。